今月の世界の珈琲(4月)

今月の世界の珈琲(4月)

東ティモール民主共和国 『ルシオズ』

Republika Demokratika Timor Lorosa’e  Lucio’s

 インドネシアの東側、2002年に独立したばかりの東ティモール。ポルトガルの植民地、インドネシアの強制併合を経て独立を果たしましたが、米・トウモロコシなど主食に当たる食物をはじめとする多くの物資を輸入に頼り、国の基盤もまだまだ脆弱です。コーヒーは唯一の換金作物であり、国民の4人に1人がコーヒー生産者と云われています。多くは山間深くに済み、コーヒーの収入によって生計を立てている人がほとんどです。日本ではコーヒー産地としてあまり馴染みはありませんが、マウベシ生産者組合ロビボ村の18世帯が丹精込めて丁寧に育てたコーヒーです。

生産者のリーダーはジュリオ・デ・アラウホ・ソアレスさん。「ルシオズ」は彼が大切にしている愛する弟ルシオくんに由来しています。

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天日乾燥のウォッシュドティピカを フレンチローストで仕上げました。 しっかりとした飲みごたえ、そして 深い味わいをお楽しみ頂けます。

 

一杯の珈琲で世界を旅する

海を越えて 国境を越えて